2019年 アジアカップ蒲郡

3年ぶりの蒲郡。
ここのコースは苦しめられた記憶しかない。

朝起きてストレッチして、ご飯を食べてから、もう一度眠る。
昼レース万歳。
遠征で昼レースってここ最近あんまりなかったなと思いながら準備を進める。

会場まで車で10分ほど、朝一だと緊張と眠いのでピリピリするけど、今回はのんびり。

会場につくと、着替えてバイクアップ。
雨が降ってないので実走で行う。
車が多くてあんまりあげられないけど、ケイデンス高めでさくさくっと動いた。

駐車場からアスリートラウンジが離れてるので、荷物を持って移動する。
こういうとき、z3r0dのトランジションバッグがあると便利。

会場についてランアップ。
特筆することはない。
ゴム紐の締まりが安定せず少し不安になったくらいかな。

そこから戻って、マーキングして、受付してってやってると、いつのまにか5人ほどに。しかも、みんなバイクの搬入は済んでいる模様。

やべえやべえと言いながら、渡部選手とトランジへ向かう。
案の定、最後の2人だった。
オカン達から苦笑をいただく。

ちゃっちゃとセットを済ませ、スイムアップに向かう。
もちろん走って。笑

しっかりアップができているのか、スイムの調子がいい感じだった。
ふつうに泳いだらレースに絡めない所でのスイムアップにはならないだろうと思いながらスタートを待つ。

スイム

スタートはほぼど真ん中。
ナンバーが若い人からスタート位置を選んでいくのだが、30を越した辺りからはどこでも同じようなものだ。

右端と左端に選手が集まっていることを確認したので、ど真ん中選択。

全員整列したら、フォーンの合図を待つ。
若干脚に触られたけど、掴もうとする気持ちを削ぐくらいキックを打つ。
スタートはビビらない、躊躇しない、遠慮しないことが大切だということを海外遠征で学んだ。

20mもしたら、抜け出せたのでそのまま泳ぐ。
そして、蒲郡チャンピオンの谷口選手が現れた。
セカンドブイまでは緩められないので、前を譲らない。
しばらく並泳したが、ブイ手前での合流の際に前に行かせてしまい、こちらはちょいバトル。
その隙に、谷口、前田の2選手が先行。

ペース自体は少し心地いい感じだけど、抜けようとすると八方塞がりで抜けれないので、1周目は我慢した。

2周目は特にメンツこそ変わらないが、泳げる選手と苦手な選手が顕著にわかる。気がついたら第2パックの前の方にいた。

残り200mを切ったところで、細田選手を見つけ、トランジションでの全力疾走を決め込む。。。

スイムアップは予定通りの位置。
スロープの数秒で息を整えて、トランジまでの250mを全力で走る。ここで何回も後手後手に回ってきた。

第2集団の前方でトランジに入ったものの、メットのバックルがはまらない。
気がついたら、集団の後方。しかし、幸いにもペースが上がっていなかった。あざす。

バイク

折り返しが3ヶ所とあまり直線を作らないようコーナーが続くコース。スタートして1kmもしないうちに最初の折り返し。

最初はアドレナリン全開の選手が多く、スロースタートな僕はジリ貧。

1周目が終わり落ち着いてきたので、前へとポジションを上げていこうとしたら、コーナーでパイロンを弾く。ハンドルを取られるけどなんとか、コントロールを取り返す。

それより、ただでさえ下手なコーナーで、余分に減速したことがきつい。

そんなことをおもっていると、阿部選手、その数分後に渡部選手、佐藤選手がブリッジをかける。乗りたい気持ちは山々だったが、これに乗ると走れなくなるリスクが増える。

2分くらい得られるであろうマージンに対して、ランで潰れると3分余計にかかるなと思い見送る。

しょぼいレースしてんなぁと思いながらも、コーナー、折り返しのたびに削られる脚に、これも実力かって納得した。

5周くらいすると、集団のペースが落ち始め、ふつうに回せるようになる。ランに向けて溜めてるわけでなく、みんなきつそうな感じ。

引ける所はひいて、コーナーは任せるといった乗り方で残りの周回をこなす。やっぱり回してた方が楽。普段の練習も6人くらいのローテでやりたいね。

そのあとは特に何もなく、トランジへ。
気持ちと体を落ち着かせてランへと向かう。

ラン

靴を履く事に手間取った。
前々で入れるようにしなきゃな。

早々に1人たびになったので、自分でペースをつくる。
やっぱり練習は嘘をつかない。
しっかりベースを積み上げていたけど、前週の体調不良で休んだ分が顕著に表れている。

苦しくても顎はあげない
蹴ることが辛くなったら引きつける
引きつけることが辛くなったら、蹴る

使える所をしっかり使ってはしった。
4周目には後ろの集団にパスされ始めるも、落ち着いて走る。
今日の敵は自分だ。

ランナーの猛追に怯えながらも無事ゴール。
倒れこみたいけど、そんなレースをしていない。
モヤモヤはあるけど、落ち着いてレースができたことはいいことだ。

一歩一歩しっかり成長していこう。

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