留まる人 行く人 来る人

今回もお得意の日にち詐称を行ってます。
ご了承下さい(笑)

夏のベーシック期間の恒例になっております、山中湖往復。

今年も行ってきました。

今年は残念ながら二人ですが。

道志道の入り口から山中湖までは、片手で数えられるほどしか信号がありません。

ゆえに考え事をしながらふらっと乗りに行くこともあります。

好きなことをさせていただいている身ではありますが、息詰まることもあります。

まぁ、大体体を動かせば、なんとかなるかとなるんですけど。

そんな時、静かで交通量も少なく、信号もほとんどないこの道は重宝します。

追い込みたい方、考え事をはかどらせたい方はぜひ行ってみてください。

ちなみに2020の自転車競技のコースでもあります。

そんな話はさておき、2014年から毎年道志に来ています。

同期の渡部君とは毎年来てます。

引きずられたり、引きずったり、お互いのコンディションによってしんどさはまちまちですが。

もちろん、昨夏のリハビリ期間中にも来ました。

記憶にあるのはただただしんどかったことだけ。
(フロントシングルなので50×28のドМプレイ)

山伏峠?まっすぐ道ひけや…。

って思っていた記憶があります。

この時は後輩もいたのでくっそきつかったです。

よってたかっていじめられました。

# 3時半起床 今日はメイン。 本格的に練習できて幸せ。 #脚が賢者モード

やましたようすけさん(@piiiiiyamashita)がシェアした投稿 –


今年はそんな記憶を頭の片隅に置きながら、乗っていたのですが、どうやら今年は運よく僕の調子がいい年だったようです。

といっても、オフ明けから1週間練習してる人間と、オフ明け1日目の人間を比べても仕方ないですよね。

〇留まる人

しっかりハンガーノックをやらかしている彼に対して、意識を保ってもらうためにしきりに話しかけます。

「今年は2人やな。」

「去年は3人だったもんな。」

黙るとペースが上がるので、ちゃんと返してくれます。

「いつまでこれるかな。」

みたいなことを言ったような言ってないような。

「おれ、来月も登る。」

そういういう意味で言ったわけじゃないんやけど。

なんなら俺も登るし。

たまにお互いが思っていることが行違うことがあります。

この現象はいつになっても直りません。

4年たっても良くも悪くも変わらない僕ら。

ここに留まる人は、熱意とか信念とか持っていて当たり前なんだろうと思います。

マイノリティな世界で生きていく人間は多くの人がそうじゃないでしょうか。

この世界で生きているうちは、負けず嫌いで、プライドが高く、聞き分けのないこどものままでしょう。

成長できるのはいつの日か。。。

〇行く人

いつも道志道を登るときこいつと一緒かというとそうでもないのです。

後輩を引き連れて登ったこともあるし、先輩と登ったこともあります。

むかし、一緒に同じ道を行った後輩のほとんどが、今では就職という違う道を目指しています。

ここに留まってほしいというわけではありませんが、なかにはもったいないなと思う人もいました。

一応、就職するかどうか悩んだ身としては、社会に出られるわくわく感っていうのは何となくわかります。

でも、何となくしかわからなかったので、こっちにいます。

トライアスロンをやりたくて、周りも応援してくれて、まだここでやれると思っているので。

中には自信過剰だ!という人もいますが、それでいいと思います。

おそらく、そういうことを口にする人が思っている以上に現実を見ています。

でも、やるしかないし、やれると言い聞かせて、奮い立たせるしかありません。

違う世界に行くことを決めた人は、ここより楽しいであろう世界を見つけただけでしょう。

その人たちも、新しい世界でやれると言い聞かせて、自分を奮い立たせていると思いませんか。

そう思うと、僕がこの道に進んだことも至って普通な気がします。

違う業界に行っただけで、進んでいく道は同じなのだろうと思います。

安定はしないけどね!

〇来る人

休憩中に1件の連絡が来ました。

「今度は僕も誘ってください。」

こういう誘いはうれしくなります。

僕はなかなか練習に混ぜてくださいと言えない方なので、そこそこ勇気が必要だったのではないかと予測してます。
(送ってきた子は能天気なのでわかりませんが。)

先輩に引きずられ、怒鳴られ、帰り道に飯をおごってもらったことが、つい最近のように思えます。

気が付いたら逆の立場になっていて

もう25歳やもんなー、先輩減って後輩増えるよなと、ふと感じた一瞬でした。

~~~~~~

気が付いたら7年目のシーズンになります。

ちょいちょい挫折したり、シーズンを棒に振ったりすることもありましたが、こうして続けられているのは、周りの先輩方(人生の先輩含め)、同期、後輩のおかげです。

留まるやつもいれば、行くやつもいるし、来るやつもいる。

入れ替わりが激しくないからこそ、よりつよくそう感じるのかなと思います。

トライアスロンというスポーツを通して、いろんな人と縁を結んでもらっているなと感じました。

周りにいる人たちを大切にしながら頑張っていこうと思った道志ライドなのでした。

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