2018年 NTT ASTC トライアスロンアジアカップ(大阪城)レースレポート

6月10日(日)に開催された、NTT ASTC トライアスロンアジアカップ(大阪城)のレースレポートをお送りします。

結果は19位とイマイチながらも、目標としていたポイントを獲得することができました。
ポイントをゲットしたのは2014年以来なので、実に3年ぶりになります。

まさに1歩1歩という感じですが、引き続き飛躍の瞬間まで準備を進めていきたいと思います。

それではレースレポートをどうぞ!

〇リザルト

swim: 09:25
bike: 29:32
run: 17:48
TOTAL: 58:14

*T1、T2のタイムは省略

〇スイム

昨年から始まった大阪城トライアスロン。

噂には聞いていたもの、ほんとにお濠で泳ぐことに。

アップの感じでは久しぶりにいい感じかなと思えるほど。

スタート方式はポンツーンスタート。

これは岩手国体以来なのでやや緊張した。

選択したグリッドは46。

71人の出走なので、ほぼ真ん中、やや左ってところ。

いつも通り、コールが進み、ハートビートが鳴る。

最近は、このあたりでがちがちになるのだが、今回は落ち着いていた。

フォーンが鳴り、飛び出す。

入水してドルフィン3回。この時点で抜け出しを確信。間違いなくパワー系のウエイトトレーニングのおかげ。

そのまま泳ぎ続け、左右を確認。

右に3人ほど、左に2人ほどを確認。あわよくば引っ張ってほしかったので少し考える。

合流も考えたが、独泳でブイを目指すことに。

順調に泳げていると思いきや、どうやらおなかが緩い模様。

(トイレいきてぇ…)

とか考えながら泳いでいるうちに、日本食研の石塚選手にパスされる。

ついていこうとするも、ブイのインに入られた挙句、後続とわちゃついてるうちに離される。

そこから残り150mくらいまでは第一集団と第二集団の切れ目で泳いでいたのだが、海外選手2人にパスされる。

この2人は第一集団に入っていたので、何としてでも死守すべきだった。

その後スイムアップをし、トランジットへ。

〇バイク

早々に集団を形成し、日本旅行所属の杉原選手を吸収。

ここまでの道はほぼストレートだけなので順調。

ここからは地獄を見ることに。

私のコーナリングがへたくそゆえにコーナーを重ねるごとに離され、直線のときに死ぬ気で追いつく。という作業を繰り返す。

もちろん前に出る余裕などなく、コーナーごとにもがく。

一応誰が先頭でコーナーに入るかくらいは確認していたが、○○選手だから楽なんてことはなく、死ぬ気でもがいた。

集団からしたらお荷物だし、前に集団が見えているのに付き位置なんてやってはいけないけどね。

実走なのにローラーの2分ハード1分イージーを繰り返していた感覚のままバイクフィニッシュ。

腹の緩さを忘れたまま。

〇ラン

忘れていた腹の緩さが到来。

加えて、ポイント圏内なので、いろんな意味で死ぬ気で走る。

沿道から飛び交う声援がつらさを紛らわせてくれてありがたい。

わざわざ休みの日に応援に来てくれた後輩や、東京から応援に来てくれた方、走り終わった選手の方、現地の方といった、たくさんの方から声援を頂く。

抜かれても心を強く、ゴールを目指す。

もちろん順位も大切だが、あせって自分を見失うなんてことは許されない。

いつも大きく垂れる後半だが、今回はしっかり粘り切れた。

走れていない感覚のわりに、練習と同じくらいのパフォーマンスができたことは収穫だ。

〇総括

今回も学びが多いレースだった。

関東選手権の疲労が抜けきらないままだったが、継続して刺激を入れ続けていたおかげか、よいパフォーマンスが発揮できた。

もちろん、疲労を残してしまったことは反省点だが、その中でもある程度のパフォーマンスが発揮できることがわかったのは収穫だ。

もっと絶対的な基礎体力(回復力)が必要だと感じた。

まずは次戦のアジアカップ高松に向けて取組ながら、その先のイメージを膨らませていきたい。

引き続き応援よろしくお願い致します!

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